二度目の告白(仮)
         (by:作詞:彩紋任伺)

 

初めてあったその時に
君に一目ぼれして
君を守りたいんだと
告白した僕に
君は笑っていった
何から守るのと
僕は何もいえなくて
曖昧に誤魔化した

今なら君の眼を見て
はっきりこういうだろう
僕は君を君から
守りたいんだと
君は自分を傷つけ
君は無理を重ねて
君は苦しんでいる
そんな人だと今は知ってる

君が自分で自分を
傷つけないで済むなら
代わりに僕に当たって
僕を傷つけて欲しい
僕は自分で自分を
傷つけることはしないから
君から受ける傷くらい
笑って耐えて見せるよ

 

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