偶(マレ)に来る夜(by:彩紋任伺)
一人でも平気 自分の身は自分で守る 信じるものがあり 其の為だけに生きる 強がりじゃない もう決めた事 誓った其の日から 違えずにいた事 でも 懐かしい 恋しい 欲しい 守ってくれる背中が 受けとめてくれる胸が 癒やしてくれる声が 眠らせてくれる腕が 偶に来るそんな夜
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